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配筋検査、受けました|燕市注文住宅はハンズワタベ
こんにちは、新築部の幸田です。
最近はめっきり寒くなり、朝起きるのが一苦労です。
でも朝の空気はすがすがしくて、好きです。
さて、ハンズワタベで新築注文住宅を建築中の燕市Y様邸では
配筋検査が行われました。
配筋検査とは、基礎工事中、コンクリートの中に入れる鉄筋が図面通りに
施工されているかを確認してもらう検査です。
スラブ(底盤)配筋のピッチが、図面通りに施工されているかを
スケール(定規)で測ります。
立上りの配筋も確認します。
その他にも検査する項目として、コンクリート
のかぶり厚さの検査があります。
かぶり厚さが少ないと、鉄筋が腐食して強度がしっかりと出ないので
大事な項目です。
しっかりと60㎜以上確保されていました。
配筋検査を無事受けたら、コンクリート打設になります。
基礎工事どんどん進んでいます!
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