BLOG・COLUMNブログ・コラム・お知らせ
ユーティリティ|家事室|新築計画|燕市注文住宅住宅はハンズワタベ
皆様こんにちは 新築部の田中です。
本日はお客様との仕様打合せをさせて頂きました。
既に外部・内部ともにほぼ決まっておりますが、内装の仕上げ材など
細かい箇所の打合せをさせて頂きました。
とても拘った空間になりましたので、私自身も完成が楽しみです。
さて、最近の新築物件の間取りの中で採用率が高いスペースに
ユーティリティ(家事室)が挙げられます。
このスペースがあるとアイロンかけや家計簿つけなどの家事作業を効率的に行うことができますし、
場合によっては物干し竿を設置して、サンルームも兼ねるケースもあるようです。
しかし、限られた広さの中で、独立したスペースとして設けるには難しいケースもありますので、
その際は、LDKの適した位置に家事作業を行うにあたり必要な作業台を設け、『家事コーナー』とします。
家族と同じ空間で家事が出来、パソコン作業も兼ねられますので
私個人としてはありかなと思います。
作業台は集成材で作製することが多いですので、費用もそこまで掛かりません。
ご新築の計画をされる際は是非ご検討してみてはいかがでしょうか?
-
前の記事
2021.01.19
インテリアの色合わせについて|燕市、三条市の注文住宅はハンズワタベ
-
次の記事
2021.01.21
火災保険|燕市注文住宅はハンズワタベ