「土間」って何？｜燕市 三条市 注文住宅 ハンズワタベ

新築部の足立です

連休も終わりましたね。私は普段子どもと休みが合わないので、GWは子どもと一緒に遊びに行ける貴重な機会です。最近は子どもも楽しみにしてくれています。

ただ、この連休は天気が悪くて・・・。結局お家の中に居ることが多かったです。改めてお家の重要性を実感しました。

 

「土間」って何？

 

 

 

 

 

 

テレビや雑誌で目にする「土間」って、分かっているようで良くわからない方も多いのではないでしょうか。

今回はその説明をいたします。

 

【土間】

居室との間の土足で歩ける空間を土間といいます。現代の家に例えるならば、玄関に近い空間だと言えます。この空間は、以前は雨天時の農具や漁具の手入れや炊事、来客と家主が話す空間として使われていました。最近は、この土間の魅力が再認識され、土間を設けた家も多く建てられているそうです。

デメリットとしては、冬場は家が冷えやすくなったり居住スペースが狭くなったりすることが挙げられますが、メリットとしては、多目的スペース（ガレージや子供の遊び場）になったり、屋内なので金属製のものを保管するのに適しています。

寝室やダイニングとは異なり、決まった用途がない土間は、使う人によってどのようにでも使える可能性を秘めたスペースだと言えます。

 

 

 

ハンズワタベ　3つのモデル住宅のご紹介です

 

燕市吉田西太田モデル

 

 

 

 

 

 

燕市水道町モデル

 

 

 

 

 

三条市西本成寺モデル

 

 

 

 

 

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