洗面化粧台|お手入れ|燕市工務店|注文住宅はハンズワタベ
みなさまこんにちは、新築部の田中です。
本日は住宅の中で日々使用頻度の高い洗面化粧台まわりのお話しです。
コロナ禍になり、手洗い・うがいは欠かせないものとなり
洗面化粧台を使う場面はとても多くなりました。
洗面化粧台自体は以前からお手入れのしやすさが追求されていた商品でしたので
世の中にはカウンター・ボール間に継ぎ目がないタイプや
水栓を引出し、ボール内を綺麗に洗浄出来るタイプがスタンダードとなりました。
次に気になると思われるところが、洗面化粧台横の壁です。
水ハネしやすいところですので、通常のビニールクロスでも耐水性はありますが
メラミンなどの表面が滑らかで水にも強い素材のもが割高になりますがおすすめです。
汚れや水分が拭き取りやすく、衛生的に保つことが出来るからです。
他に水ハネに強く且つ洗面室のインテリア性の求めるのであれば、
モザイクタイルなどのタイルを使用することでアクセントとなり演出することができます。
が、目地の部分のお手入れがプラスαで加わります。
また、洗面化粧台の幅は75㎝は一般的ですが、
スペースに余裕があればカウンターの幅を広げることで壁からボールの距離をとり、
汚れや水分が飛び散るのを防ぐ事も可能です。
ハンズワタベでは標準仕様以外でも様々なプランの提案が可能になっております。
家づくり相談会は常時開催しております、みなさまからのご予約お待ちしております。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
新築をご検討中の方へ
現在建売住宅2棟が見学可能です。
実際にハンズワタベが建てた住宅を見学してみませんか?
ママが幸せだと家族もHappy!をコンセプトにした新商品、
「Happyスマイル+」が完成しました。
→詳しくはこちらをクリック
家づくりにまつわる疑問や質問にもお答えします!
各種イベント・見学会のご予約はこちらをご覧ください。
-
前の記事
2022.02.05
防災グッズになる照明|ハンディホーム保安灯|燕市・三条市の注文住宅
-
次の記事
2022.02.07
断熱材の効果を実感|ハンズワタベ,注文住宅,断熱材,燕市,三条市